2026.09.29
家族で備える!今から始める避難訓練のススメ
今年も全国各地で台風や集中豪雨による被害が発生しています。
災害は決して他人事ではなく、私たちの身近にあるリスクです。
いざという時に慌てず行動するためには、日頃からの備えが欠かせません。
今回は、ご家庭で気軽に取り組める「避難訓練」のポイントをご紹介します。
1. ハザードマップと避難場所を確認する
まずは、お住まいの自治体が発行している「ハザードマップ」を開いてみましょう。
自宅周辺の危険度を確認した上で、指定避難所や避難経路を家族で共有します。
「もし家族が別々の場所にいるときに被災したらどこで合流するか」を
事前に決めておくことで、災害時の不安を大きく減らすことができます。
2. 非常持出品を点検する
避難時に持ち出す防災バッグの中身を、家族みんなで点検しましょう。
• 飲料水・非常食(賞味期限のチェック)
• 懐中電灯・モバイルバッテリー(作動・充電の確認)
• 常備薬・現金・身分証明書の写し
お子さまや高齢のご家族、ペットがいる場合は、
それぞれに必要な備え(オムツやフード、持病の薬など)も忘れずに準備しておきたいですね。
3. 避難ルートを実際に歩いてみる
地図上の確認だけで終わらせず、実際に避難場所まで歩いてみることをおすすめします。
夜間や雨天時を想定しながら歩くことで、
「思ったより道が暗い」「冠水しやすそうな場所がある」など、
ハザードマップだけでは気づけないリアルなリスクが見えてきます。
4. 災害時の連絡方法を確認する
災害時は携帯電話がつながりにくくなります。
「災害用伝言ダイヤル(171)」の利用方法や、
SNSを使った安否確認の手順を共有し、
実際に使えるか家族でテストしておくことも大切な訓練です。
災害への備えは家族を守る第一歩
災害はいつ発生するか予測できませんが、
事前の準備によって被害を軽減できる可能性は大きく変わります。
台風や大雨による被害が相次ぐ今だからこそ、
ぜひご家族で防災について話し合ってみてはいかがでしょうか。




