2026.01.30
雪道・凍結路面での交通安全について
外はまだまだ寒い日が続いていますね。
そんな中での運転は、路面の凍結や雪による滑りやすさなど、思わぬ危険が潜んでいます。
今回は、冬の道路に潜む危険や、安全に走行するためのポイントをご紹介します。
■ 冬道の主な危険
● 路面の摩擦低下
凍結路面ではタイヤのグリップ力が大きく低下し、
制動距離(停止するまでの距離)は通常時の約10倍に伸びる といわれています。
わずかな操作でも車が不安定になりやすい状態です。
● ブラックアイスバーン
一見すると濡れているだけに見える「見えない氷」。気づきにくく非常に危険です。
・ 発生しやすい時間帯:夜間〜明け方
・ 発生しやすい場所:橋の上、トンネル出入口、日陰、交通量の多い交差点 など
■ 安全運転のポイント
● 急のつく操作は避ける
急発進・急ブレーキ・急ハンドルはスリップの原因になります。
● 車間距離は通常の2〜3倍以上
制動距離が大きく伸びるため、余裕ある車間を保ちましょう。
● 低速走行と予測運転を徹底
特にブラックアイスバーンが疑われる場所では「滑る前提」で慎重に。
● ブレーキはポンピングブレーキやエンジンブレーキを活用
タイヤのグリップを保ちながら、安定して減速できます。
● 視界不良時はロービームを使用
雪で光が乱反射するため、ハイビームは逆に視界を悪化させることがあります。
■ 参考リンク
冬道での注意点や詳しい情報は、JAFの公式サイトでも紹介されています。
▶ https://jaf.or.jp/common/attention/snow
良い一年を気持ちよくスタートさせるためにも、
安全運転を心がけ、ゆとりある走行を心に留めておきましょう。




