2026.04.10
地震保険の大切なポイント(制度の一般的なご案内)
地震による建物や家財の被害は、火災保険だけでは補償されません。
ここでは、いざという時に役立つ「地震保険」について、
制度の概要を分かりやすくまとめました。
① 火災保険とセットで加入する仕組みです
・地震保険は 単独では契約できません
・必ず火災保険に “追加” して加入します
・すでに火災保険に加入している場合も、途中から追加が可能 です
② 契約金額には上限があります
・建物・家財それぞれで契約します
・補償金額は 火災保険の30〜50%まで
・上限:建物5,000万円/家財1,000万円
※地震保険は「全額補償」ではなく
生活再建のための資金を支える保険として設計されています。
③ 保険料や割引制度について
・建物の構造(木造・非木造)や地域によって保険料が異なります
・免震・耐震性能が高い場合、割引制度が適用されることがあります
・また、所定の要件を満たす場合、地震保険料控除の対象となることがあります
④ 国と民間が共同で運営する公共性の高い保険です
・地震保険は、国(政府)と損害保険会社が共同で運営
・大規模地震の際でも支払えるよう、政府によるバックアップ体制が整えられています
【まとめ】
地震で建物や家財が被害を受けた際に生活再建を支援するための制度が「地震保険」です。
日本に住む上で、知っておきたい大切な仕組みのひとつです。
【ご注意事項】
・本記事は、地震保険制度に関する一般的な情報提供を目的としており、
特定の保険契約の勧誘を目的としたものではありません。
・お届けしている内容は令和6年3月時点での情報です。今後変更となる場合があります。
・ご契約にあたっては、最新のパンフレット、重要事項説明書、約款等をご確認ください。
・制度の詳細については、取扱保険会社または公的機関の公表資料をご参照ください。
【出典】
・財務省|地震保険制度の概要
https://www.mof.go.jp/policy/financial_system/earthquake_insurance/jisin.htm
(政府による地震保険の公式案内)




