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入院したときに頼りになるのが医療保険

入院したときに頼りになるのが医療保険

病気やケガをした時、給付金を受け取ることができる「医療保険」に加入しているかどうかはとても重要なことです。

入院や手術をして、医療保険の給付金を受け取られた経験がある方もいらっしゃると思います。受け取られたときの感想はどうだったでしょうか。「十分な保障を受け取ることができ、本当に役に立った。」という方もいれば、「思ったより少ない額しか受け取ることができず、いまいちだった。」とか、「手続きが複雑でよくわからなかった。」等さまざまな感想をお持ちだと思います。

入院や手術の経験がある方も、ない方も、せっかく医療保険に入ったのに、いざというときに「いまいちだった。」という気持ちにならないよう、定期的に医療保険を見直しされることを、おすすめします。「十分だった。」という経験をされている方であっても、年齢によってかかりやすい病気が異なるため、加入中の医療保険とは必要な保障が異なっている可能性があります。また、医療技術の進歩に伴い、医療保険の保障内容も進歩していっているため、保障の選択肢が増えている可能性もありますので、やはり定期的な見直しは、大切です。

 

選び方のポイント

では、医療保険はどうやって選べば良いのでしょうか。医療保険は商品によって内容が異なり、選び方も複雑です。そこで今回は、医療保険の重要なポイントでもある「入院」に的を絞ってお伝えします。

1.入院保障日額での選び方

入院保障日額とは、入院したときに、1日につき給付される金額のことです。

入院保障日額は5,000円、10,000円、15,000円などから選ぶことができ、一般的に入院保障日額が高額になると、保険料も高くなります。

入院保障日額を決めるときには、1日にかかる入院費用と、「そのうち保険で備えるべきは、いくらか」を考えましょう。生命保険文化センター「平成28年度生活保障に関する調査」によると、一般的な入院費用の自己負担額は、治療費や食事代、差額ベッド代などを含めて、1日あたり平均19,800円となっています。これをひとつの目安として検討してみましょう。

2.入院保障の限度日数での選び方

「入院保障の限度日数」とは、1回の入院で入院給付金を受け取ることができる限度となる日数です。保険会社や商品により異なりますが、30日~1,095日程度までの間で保障日数が設定されています。同じ保険商品の中でも、ご希望に応じて、いくつかの選択肢の中から選ぶことができます。

現在では入院保障の限度日数は、60日間が主流となっているようです。これは、近年の傾向として、1回の入院につき短期間で退院するケースが多いことが影響しているためだと思われます。(厚生労働省「平成26年度患者調査/退院患者の平均在院日数等」)によると、全体平均で在院日数は31.9日となっています。

ただし、がんなどの三大疾病の場合には入院が長期になる可能性もあり、平均在院日数は、がん(悪性新生物)で19.9日、心疾患(高血圧性のものを除く)で20.3日、脳血管疾患で89.5日となっております。こういった長期入院の可能性を考慮する場合には、入院保障の限度日数を増やすのかどうか、家族や親戚の病歴や経験談等を参考に慎重に検討してみましょう。

3.「終身タイプ」と「定期タイプ」での選び方

医療保険には保障期間によって「終身タイプ」と「定期タイプ」の2種類があります。

「終身タイプ」のメリットとしては、保険期間が一生涯なので、解約しない限り亡くなるときまで保障がずっと続きます。また、更新に伴う保険料アップがないため、保険料は一定で、一生涯にかかる総額保険料は安くなる傾向があります。反面、デメリットとして、定期タイプの医療保険に比べると加入時点の保険料が高くなることが考えられます。

「定期タイプ」のメリットは、期間が限定的なため、保険料が安く抑えられることです。また、定期的な更新が巡ってくるため、生活環境の変化による見直しをすることができるきっかけとなります。デメリットとしては、更新を迎えると保険料が上がり一生涯にかかる保険料が高くなる傾向があることや、更新の限度が80歳までなど、一定の年齢までの保障に限られてしまう商品もあるということが挙げられます。

さらに、保障を手厚く! 「特約」でカスタマイズ!

入院につき日数に応じた金額が給付されるというのが、医療保険の基本保障です。どの医療保険の商品でもほとんど大差はありませんが、ここに「特約」を付帯させることによって、よりニーズにマッチした内容にカスタマイズすることができます。

代表的な特約は以下の通りです。

●三大疾病保障特約

一般的に、三大疾病とはがん(悪性新生物)・急性心筋梗塞・脳卒中のことを指します。こういった病気を患った際に、一時金という形でまとまった額の給付金を受け取ることができたり、入院保障の限度日数を無制限とすることができます。ただし、「三大疾病」の範囲や給付の条件が保険商品によって異なりますので、保障内容をしっかりと比較検討する必要があります。

●先進医療保障特約

先進医療保障とは、先進医療に該当する治療を受けた際に、技術料相当額等を給付金として受け取ることができる特約です。先進医療は健康保険対象外ですので、全額自己負担となり、場合によっては200万円から300万円もの高額な費用がかかります。先進医療保障特約では、多くの保険会社が、技術料の全額を、通算2,000万円まで保障してくれますので、安心して治療に専念することができます。

●女性疾病入院保障特約

乳がんや子宮筋腫といった女性特有の病気等で入院した際に、入院給付金を上乗せして受け取ることができる特約です。「女性疾病」の範囲や条件が保険商品によってことなりますので、慎重に比較・検討してみてください。

●通院保障特約

医療保険では、入院した際に入院給付金が支払われるものが一般的です。

しかし最近では入院治療をせずに通院治療を行うケースが増えてきています。また、以前であればもう少し長く入院していた病状であっても、早期に退院して通院治療に切り替えるようなケースも増えてきています。このような時に「通院特約」を付帯すると安心です。

通院特約はすべての通院が保障されるというわけではありません。保険商品ごとに給付条件は異なりますが、入院後の通院治療に限って保障される保険商品が多いです。保険会社によっては、入院せずに始めから通院治療を行う場合であっても保障する商品もあるので、給付条件を事前によく確認しておきましょう。

 

●お

医療保険の加入後、一定期間(入院することなく)経過した場合に、お祝い金が支払われる商品があります。その分保険料も高くなってしまいますが、定期的に受け取ることができるお祝い金で、旅行に行ったり、ディナーを楽しんだり、子どもに欲しいものを買ってあげたり等、いろいろな使い方ができます。

また、給付の条件は商品によって異なりますので、それぞれのメリットとデメリットを把握した上で、お祝い金があったほうが良いか、検討しましょう。

●付帯サービス

納得がいく治療方法を選択するために、現在治療を受けている医師とは別の医師に診断や今後の治療方針・方法等について意見(セカンドオピニオン)を聞くことができるサービスを提供している保険商品もあります。医師を選択することや、治療方法を選択することは、その後のクオリティ・オブ・ライフ(QOL)に大きな影響を及ぼしますので、重大な病気にかかってしまったときは、ぜひ活用されることをおすすめします。

ファイナンシャルプランナーの中には、セカンドオピニオンの受診のサポートができる資格者もおりますので、ぜひご相談ください。入院や手術が終わってから保険金請求の連絡するのではなく、治療方法の選択段階でファイナンシャルプランナーにご連絡いただければ、きっとお役に立てると思います。

●まとめ

医療保険の選び方のポイントとなるのは、入院した際の保障内容です。

入院保障日額、入院保障日数、入院保障限度日数、終身タイプか定期タイプか等の条件をよく確認することが大切です。

また、ライフスタイルの変化や加齢、医療技術の進歩等により、加入中の保険の定期的なメンテナンスが大切となります。ファイナンシャルプランナーとじっくり話し合ってみましょう。

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