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妊娠・出産

夫の準備~守るべき大切な家族のために~

妻が妊娠・出産をしたら、夫にとっては自分の保障を見直すとても大事な時期となります。子供が成人したり、大学を卒業するまでの生活費や教育費の保障が必要になってきます。さらに、共働きの夫婦の場合でも、子供が小さいうちは、妻は仕事をセーブする可能性がありますので、妻の生活保障も確保する必要があるといえます。

●正しい必要保障額を算出して無駄のない保障を

自分に万が一のことがあっても、子供が18歳になるまでは公的な保障「遺族年金」が給付されます。ただし、遺族年金は、加入中の公的年金の種類等によって受け取る内容が異なります。したがって、加入中の社会保険に応じた公的保障を把握して、その公的保障分や配偶者の将来の収入予定などの要素を差し引いて、残された家族にとっての正しい必要保障額を算出して、無駄のない保障を確保しましょう。

 

●高額保障は定期保険や収入保障保険で無駄なく、無理なく準備

子供が小さいうちは、一家の大黒柱にとっては、大きな保障を必要とする時期となります。このような時期には、保険料が安く掛け捨ての保険商品を利用することで、効率良く必要保障額を準備することができます。「定期保険」や「収入保障保険」などがこれにあたります。生活費や学費等で出費がかさむ時期にはありがたい保険といえます。
こうした家族のための保障の確保に加えて、さらに予算が取れるようでしたら、貯蓄性のある一生涯保障の「終身保険」なども併せて検討されるといいでしょう。このように、死亡保障は「家族のためのもの」と「自分の老後のためのもの」を分けて準備することで、より効率が良くなります。

妻の準備~愛する大切な家族のために~

我が子との対面は、女性にとって至福のときといえます。大切な子供の未来を守るためにも、今一度、自分自身の保険を見直してみましょう。
ただし、妊娠中や出産直後は加入できない保険もあります。保険は「妊娠する前に準備しておくのが理想的」といえるでしょう。

 

●夫の死亡保障の準備だけで本当に大丈夫?見落としがちな自分の保障

特に子供が小さいうちは、妻に万が一のことがあったときに、夫が子育てのために転職や退職をしたという事例もあります。子供が自分で身の回りのことができる年齢になるまでは、妻にもある程度の死亡保障を確保する必要があります。
ポイントは、自分に万が一のことがあった場合に、誰がどうやって子供の世話をするのかという点です。例えば、実家や近所の人に子育ての協力を得られる環境にある場合と、夫ひとりだけで子育てをしなければならず、引越しやベビーシッターを雇うなどの出費がかかる場合とでは、必要保障額に違いが生じます。このようなことをしっかりと考慮し、話し合った上で、自分に必要な保障を確保しましょう。

 

●女性には女性のための医療保障を選択しよう

女性は年齢が上がるほど、女性特有の疾患にかかる確率が上がります。日頃から生活習慣病の予防や健康的な生活を心掛けると同時に、年齢に応じて女性特有の疾患をカバーする医療保険やがん保険の内容を充実させましょう。セカンドオピニオンや、カウンセリング等の付帯サービスの付いた保険を選ぶとより安心といえるでしょう。

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